陰陽論はゾロアスター教の影響?

今年の大きな仕事の1つはHPを2つ立ち上げることです。

その作業の中で鍼灸の歴史を調べているのですが、ほぼ、陰陽五行論は中国で起こり…とある。
鍼灸師もそれは疑わないでしょう。

更に調べると、ペルシャのゾロアスター教の善悪二元論の影響から陰陽説ができた、とか。
五行論はギリシャ哲学やアーユルベーダの影響を受けたとか…

いろんな説が出てきて面白い!

早速図書館で裏を取るための書籍を探すも、あまりにマニアックすぎて区立図書館にはなさそうです。

中国も韓国もなんでも我が国が発祥だ!とナショナリズムをあおるけど、大昔は今みたいな国境もないし、いろんな相互交流があったはず。

エジプト・ペルシャ・インド・中国・東南アジアと来て最後に極東日本に行きついた。
日本にとって良かったのは江戸時代が鎖国をしていたので、色んなものがミックスになって、外に向かって放出することもなく、今の日本ができたのかなあ…

ゾロアスターは拝火教といい、「火」を神聖視します。
この風習は日本にもお盆の火送り、迎え火、密教の護摩焚きとして影響を受けているそうです。

ゾロアスター教が仏教や陰陽論などより古いものだとしたら、もっともっと研究がされてもいいのではないでしょうか?

更に、ペルシャ・インド経由で五芒星が中国に持ち込まれ、五行論になったという説もある。

更に、近畿の主要神社を線で結ぶとなんと、五芒星が出てきます。偶然でしょうか・・・伊吹山は薬草で有名な山ですし。

見てください!グーグルより
畿内の大五芒星

歴史はロマンですねー!!

by 五味哲也

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